古墓を訪ねる(古墓見学会) 国指定史跡「銘苅墓跡群」に参加して来た その3

DSC_9662.jpg
B地区最後に紹介するのがこの場所
埋まっているがこのあたりが47号墓

 
ここは、台風のため天井の岩盤が崩落したという
石積みと床面は残ったので調査が出来た墓なのだが、この墓には特徴がある
二つの時期の墓が重なっている事が地層などからわかった
下の層は4号墓と同じ風葬の時代
その上に蔵骨器に入れて埋葬された時代
そして、蔵骨器も専用の物でなく、普通に生活で使っていた壷を転用しているという事がわかっている
蔵骨用は入れ口が広いが、発見された物は狭い
14〜15世紀頃のものだという
どうして先人の墓を埋めて新たに墓を作ったのかはわかっていない

大規模な発掘調査が行われたわけだが、不発弾とハブが怖かったという
不発弾は前もって調べられるがハブは突然出てくるからねw
しかし、幸い誰ひとりとして咬まれる事は無かったという。よかった


もう少し続きます

今回の記事は
当日配布の資料、市教育委員会の方のお話の他
平成17年に那覇市立壺屋焼物博物館で行われた企画展「銘苅古墓群」のパンフレットを参考に書きました




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