変わりゆく景色

DSC00942.jpg
この解体現場、どこかお分かりになるだろうか
そう、かつては国際通りのランドマークタワー
那覇タワーの解体工事現場である
このタワー、最上階が展望レストランになっていることで有名だった
1973年からこの場所に建っていたタワーは、何度か所有者を変えながらそこにいたのだが、
2008年に閉鎖されしてからは、大きな空きビルとしてそこにあった
しかし、ついに昨年2014年秋から解体が始まった
特徴的な建物だっただけになくなるのは寂しい
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寂しいといいつつも、この破壊されていく様子を撮らずにはいられない
望遠を持って再度訪ねてみたい場所

 




こっち見んな

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商店街で見かけたパーマ屋さんの看板?みたいなやつ
なかなかレトロだな

連休なのにほぼ外出しておりませんw
明日はでかけるぞー




そこには昭和がある


市場の中には、昭和チックな場所がたくさんある
いや、全体的にそうなんだが
大量のジャージが吊るされている回転ハンガーラック
そこに下がる錆びたハンガーに味がある
市場だけに商品の量も多い
かつては、この場所もかなり賑わっていたのだろう
市場の店の雰囲気
全く飽きずに歩き回ると、あっという間に時間が過ぎてる
不思議空間
 




裏路地


散髪屋さんのくるくる回る奴
最近見ないよねー
昭和チックでなんかいいわ




マンホールの蓋(糸満市)

JUGEMテーマ:沖縄
DSC09123.jpg
久しぶりのマンホールの蓋
糸満市で可愛いデザインを発見
市のマークで太陽を表現している所がおしゃれだね
子供が見ても喜びそう良いデザインだなーと思ったよ




マンホールの蓋 デザインマンホールは那覇が日本初って知ってた?

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こちらのマンホールの蓋を見て頂きたい
ポップなデザインのお魚がぐるぐると輪を描く
愛嬌があってなかなか可愛いお魚たちだ
このデザインが実は日本初のデザインマンホールだという
(この場所のこれが日本初って事じゃないです。このデザインが初ね)
1977年にこのデザインでマンホールの蓋を使うようになったそうだ
汚れた水を流す下水道だが、水を下水施設で綺麗にし再び魚が住める様な水に戻す事をイメージしている
ちなみにこの魚はガーラとの事
(那覇まちまーいのガイドさんから聞きました)

これからもマンホールの蓋をチェックしていきますよ!




マンホールの蓋 那覇市上下水道局にて展示されてます

DSC05406.jpg
以前、マンホールの蓋を紹介したことがある(マンホールの蓋(那覇市壺屋あたり
先日用事があって那覇市上下水道局(おもろまち)に行くと、マンホールの蓋が展示されており、
その中に前回見かけなかったものがひとつあった
こちらのちょっとオシャレな蓋だ
 




マンホールの蓋(南風原町)

DSC_7575.JPG
軽便鉄道の旅の途中でみつけた蓋
南風原町宮平あたり
南風原町はかすりの里だそうだ
知らなかった
琉球絣と南風原花織が伝わっているそうだが、
生産が本格的となったのは大正以降のようだ
マンホールの周囲は絣の柄で飾られている
マンホールの蓋というのはそんなに注意してみた事が無かった
注意してみる程外を歩かないのだw
暑いからww
写真を撮りに歩いていてもなかなか足下まで気が回らなかったので、
これからはちょっと注意してみたいと思う




マンホールの蓋(那覇市壺屋あたり)

DSC04705.JPG
那覇市内を撮影していると、可愛いマンホールの蓋を発見した
これは国際通りにある「さいおんうふシーサー」
(当ブログでも取り上げています。良かったらお読み下さい さいおん♥うふシーサー(那覇市)
 




那覇バスターミナル

DSC03712.jpg
モノレール旭橋駅側にある那覇バスターミナル
県内のバス4社が乗り入れるターミナルだ
 
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